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| ▼保存水・ポリタンク |
過去の大地震の被災者の方が一番困ったものは、飲料水と洗面や入浴、洗濯用の生活用水でした。給水車から水を運ぶ保存用ポリタンクも備えていない人が多かったようです。今ではこれも20%以上の人が備えてるといわれています。
保存水&ポリタンク |
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防災用の備蓄で大切なものは飲料水
地震・台風・集中豪雨など自然災害は時として甚大な被害をもたらします。電気・水道・ガスの停止に備えて非常用の食料の備蓄がとても重要になります。その中でも災害復旧までに準備しておきたいものとして、最も重要なものは飲料水です。飲料水は料理用も含めて、一日一人当たり3リットルが必要と言われています。管理人個人としましては、2リットルでも十分と思いますが、夏場の猛暑の時や普段から水分を多く取る方でしたらやはり、多目に用意しておきましょう。一日、一人当たり3リットルを必要人数分、それを救援体制が整備されるまでを自力で生き延びる為に最低3日分を目安に備蓄されるとまずは安心です。地震・災害で水道が停止した場合に備えて命をつなぐ飲料水の準備をしておきましょう。
※4人家族の場合=3リットルX4人X3日⇒36リットル(2リットルペットボトルで18本)目安にお考え下さい。
●生活用水の確保も忘れずに
飲料水の他に、炊事、洗濯、風呂、トイレ、などの生活用水が必要です。生活用水は一日一人当たり必要量は7リットル程度(個人差はあります。)普段から、風呂の水や洗濯機の水は抜かないでフタをして溜めておきます。(小さなお子様が、浴槽にはまらないように気をつけて下さいね。)ペットボトルややかんなどに、寝る前
汲み置きしておきます。そうしておけば、火災や断水、万一の地震の時にあわてないで対処できます。普段から習慣にしていれば、何も用意がないより安心感が違います。勿論、管理人も実行しています。
地震などの大災害では、3日間は救援は来ないと思って下さい。被害が大きいとそれだけ遅れます。ご家庭での防災用の水の備蓄は、最低でも3日分を準備しましょう。3日間、電気も水道もガスもない生活をする覚悟で備蓄(他の非常食・生活必需品と一緒に)しておけば安心です。
防災用にミネラルウォーター・災害対策保存水を備蓄する
飲料水の備蓄の方法としては、市販のミネラルウォーターや、長期保存ができる災害対策保存水などを購入して備蓄します。お好みでお茶や缶ジュースなどを加えてもいいでしょう。保存期間を必ず確認してそれに応じて利用して下さい。保存期限を明記して、交換時期を忘れないようにしましょう。一度購入しておけば未開封の状態でミネラルウォーターは1年〜2年保存ができます。(容器に明記してあります。ご確認を)更に災害対策保存水は、5年・6年と長期保存ができますので大変便利です。
どちらも冷暗所で保存します。但し、一度開けたら長く持ちませんので過信せず、期限内でも冷蔵庫で保存して、早目に使ってしまいましょう。特にペットボトルに口をつけて飲んだ場合、口から雑菌が入り容器内で繁殖しやすくなります。冷蔵庫で保存して早目に使用しましょう。
防災用に水道水を備蓄する
水道水は、塩素消毒により消毒されていますが、消毒効果は長期間持続しません。10リットル程度のポリタンクを利用して、密封後、直射日光の当たらない冷暗所で保存します。半年は保存できると聞いていましたが、調べてみましたら、多くの水道局が密封して冷暗所で保存した場合、飲料水としては3日を限度としています。また、保存条件ごとに夏場で3日、冬場で5日、冷蔵庫で一週間で新しく入れ替えるとしています。実際に震災を経験者された方の意見でも、飲料水としては2日、3日が限界という方が多いです。震災後のリスクを少しでも避けたい気持ちがあったと思われます。防災用に備蓄した水は、上の期限を参考にして下さい。安全を考慮して煮沸して使用して下さい。期限がきたら生活用水に回して、新しく入れ替えておきます。
但し、気をつける事として、ポリタンクやペットボトルに保存した水は一度でもフタを開けたら、細菌が繁殖します。それで、保存期限内でも早く使用しましょう。飲み水として飲む場合はその日の内に、その後は抵抗力のないお子様やお年寄り、病人の方には煮沸してから与えて下さい。料理や生活用水に無駄なく回して早目に使い切りましょう。
※浄水器使用の水は備蓄には向きません。塩素が除去されますので、その水をポリタンクで保存すると、細菌が繁殖しやすくなります。井戸水の場合は、殺菌していない場合が多いので、これも備蓄には向きませんので気をつけて下さい。

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